チームが喜ぶ!楽しいアイスブレイクゲームアイデア18選

small group doing icebreaker game

アイスブレイクゲームは、大きな会議、企業イベント、チームビルディング、研修、または社内パーティーの前に、場の雰囲気を和やかにしチームをウォームアップすることができます。大規模なパーティーを主催したり、次の企業イベントを計画しているのなら、アイスブレイクゲームは創造力をかきたてるのに最適です。ぜひあなたのシーンにあったものを採用し、参考にしてみてください。

さまざまなアイスブレイクゲームは、社員が互いをよく知り、生産的なチームワーク環境を作り上げ、より強い結束力を確立するのに役立ちます。

ここでは、ポジティブな職場環境を維持し、対人関係を強化するのに役立つ、最も人気のあるチームビルディングゲームやアイスブレーカーをいくつか紹介します。

アイスブレイクゲームとは?

アイスブレイクゲームは、会議や研修など、参加者同士の交流と積極性が不可欠なイベントにおいて、重要な役割を果たします。

アイスブレイクゲームでは、参加者全員が対等に扱われ、会議やセッションを成功させるために参加者を徹底的に引き込むことが必要です。さらに、こうしたアクティビティを行うことで、職場の上下関係や職種などによって存在しうる壁を取り払うことができます。

アイスブレイクは、参加者が初めて出会った人同士である場合に特に役立ちます。しかし、これは初対面の人だけで用いられる手法ではありません。すでに顔見知りの社員同士でも、場の雰囲気を和ませて発言しやすい空気を生み出したり、コミュニケーションを円滑にする効果があります。

会話のきっかけを作ったり、誰かを笑わせたり、参加者同士の紹介など、様々なシーンで活用されています。特に、組織内の異なる部署や異なる階層の人たちであれば、なおさらです。

アイスブレイクの意味についてもっと知りたい方はこちらをご覧ください。

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アイスブレイクの目的とは?

アイスブレイクの目的は、初対面同士などお互いをよく知らない参加者の緊張をほぐし、コミュニケーションを取りやすい雰囲気を作ることです。会議、研修、チームビルディングなどは、参加者が興味を持ち積極性を発揮することで、より成功します。また、適切なアイスブレーカーは、人々が発言しやすい環境を整えることにも効果的です。

アイスブレイクゲームは、参加者が顔見知りの場合でも、会話をスピードアップさせ、より快適なミーティングを実現させます。

Two Truths and a Lie(2つの真実と1つの嘘)」という古典的なアイスブレイクゲームがあります。参加者は2つの真実と1つの嘘を交えて、自分自身についての簡単なエピソードを3つ述べます。他の参加者は、どれが嘘かを見抜かなければなりません。

 アイスブレーカーには、グループメンバー間の緊張を解きほぐし、互いの興味深い事実を知り、より深い絆を築くのに役立つ効果があるのです。

アイスブレイク・ゲームがもたらす5つのメリット

初めて出会った人同士が互いに自己紹介するとき、緊張をときほぐすために最適な方法のひとつがゲームです。ゲームは、相手を知るための素晴らしい方法であり、誰もが楽しむことができます。アイスブレイクゲームは、企業の会議から懇親会まで、さまざまなシーンで活用することができます。

ここでは、アイスブレイクゲームがもたらすメリットをいくつか紹介します。

  • 楽しくて思い出に残る時間を作る
  • 人と人との間の壁をなくす
  • より強い人間関係を構築する
  • 信頼関係を築き、参加者の積極性を発揮する
  • 会議をより円滑に、より効果的にする

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職場に適したアイスブレイクゲーム

次に挙げるゲームアイデアは、特別な場所の確保や事前準備をする必要がなく、簡単ですぐに取り入れられるものばかりです。これらのアイスブレイクゲームは、組織の全従業員が対象の場合でも、少人数の従業員が対象の場合でも、さまざまな仕事のシナリオに対応するのに適しています。

Charades(シャレード)

このゲームは、対面形式でも、リモート形式でも行なうことができ、大人数のグループにも

最適です。プレイヤーは、チームメンバーとコミュニケーションをとりながら、本のタイトル、有名人の名前、ことわざ、映画のタイトル、歌のタイトルなどの特定のカテゴリーのお題を、声に出さずにジェスチャーで表現します。参加者は2つのチームに分けられ、それぞれが相手のチームのお題をジェスチャーで表現しなければなりません。最終的には、得点によって勝利チームを決定します。

こちらのジェスチャーゲームのお題一覧をご覧ください。

Say Your Name Backwards(名前を逆に言ってみよう!)

各プレイヤーは紙に自分の名前を逆向きに書き、折ってボウルに入れます。紙が全部集まったら、よく混ぜて、代表者がボウルから1枚引きます。その紙に書かれたとおりに他のプレイヤーに向かって読み上げ、正しい名前を当ててもらいます。正しく名前を当てることができた人が1点獲得。最後に最も多くのポイントを獲得した人が勝ちとなります。

宝探しゲーム・街歩き謎解き

子供の頃にやった宝探しゲームを、懐かしく思い出す方も多いと思います。幸いなことに、大人になってからも行なうことができます。オフィスでも屋外でもできる宝探しゲームほど魅力的なものはありません。普段は一緒に仕事をしない人たちと協力して取り組むことができます。

オンラインスカベンジャーハント

インターネット上にあるものを探し出すゲームです。猫の写真を探したり、誰かが歌っているビデオを探したりします。このゲームでは、手がかりを与えてくれたり、どこから探し始めたらいいかを教えてくれたりします。

Two Truths and a Lie(2つの真実と1つの嘘)

古典的なアイスブレイクゲームです。参加者は2つの真実と1つの嘘を交えて、自分自身についての簡単なエピソードを3つ述べます。他の参加者は、どれが嘘かを見抜かなければなりません。

Never Have I Ever(今まで一度もしたことない)

参加者は、「他の人のボールペンを取ったことがない」や「長い会議中に居眠りをしたことはない」など、職場で行ったことのないことを順番に語ります。他の参加者は手を開いた状態から始め、今までにそれをやったことのある場合は、指を一本ずつ閉じていき、指を5本すべて閉じたら脱落となります。

Would You Rather(究極の選択)

もうひとつの古典的なゲームを紹介します。海外のサマーキャンプなどで定番のゲーム「Would You Rather」は、職場でも簡単に行なえるアイスブレイクの1つです。

ここに「究極の選択」の質問をいくつかご紹介します。

  • 残りの人生、一生野菜だけか肉だけか、どっちがいい?
  • キャンプに行く?それともビデオゲームをする?
  • スマートフォンを二度と使わないか、映画をもう二度と観ないか、どちらを選ぶ?
  • 高校教師とお笑い芸人、どっちになりたい?

バッドジョークコンテスト

バッドジョークコンテスト

事前にチームに予告しておけば、このアイスブレイクゲームはとても短く終了します。

このバッドジョークコンテストでは、参加者は思いつく限りの最も下らないジョークを発表し合い、その中で誰のジョークが一番最悪だったか、投票します。

この日のために、とっておきの親父ギャグを準備してる人もいるので、興味深いコンテストが繰り広げられることでしょう。

ブラインド・ドローイング

このゲームでは、2人のプレイヤーが背中合わせに座り、1人が与えられた写真や絵のモノを説明し、もう一人がその説明に基づいて絵を描きます。説明をした人は、元の絵の中にある物の名前を一切言うことができませんが、色と形だけは言う事ができます。

笑いが絶えないこのアクティビティは、明確なコミュニケーションがいかに重要であるか認識するきっかけにもなります。

ジェンガ・クエスチョン

ジェンガ・クエスチョン

ジェンガは、世界中で何百万人もの人々に愛されているゲームです。

そのジェンガのブロックに、会話のきっかけとなる質問を書き込んでください。そして、ブロックを取り出すたびに、そこに書かれた質問に答えるのです。

ショー・アンド・テル

子供の頃の写真やお気に入りのシャツなど、自分にとって大事なモノやトピックについて、好きなものを選んでZoomの画面でシェアします。そしてそのものについて、チームメンバーに伝えましょう。

バケットリスト(死ぬまでにしたいこと)

人はみな、普通のおしゃべりではわからないような願望や目標を持っています。チームメンバーに、自分自身や家族のために将来達成したいバケットリストの項目を共有するよう勧めてください。

これはインスピレーションを与えるだけでなく、チームメンバーがお互いに夢を追い求めるように刺激し合うプラットフォームを提供することができるかもしれません。 チームをさらに近づけるのに役立つ刺激的なチームビルディングアクティビティです。

シェア・ザ・ラブ

リモートチームなどでは、直接会って話したり、握手したりする機会がないかもしれませんが、このアクティビティでは、相手への「思いやり」を共有することができます。チームメンバーへの思いやりのある言葉であれば、どんな言葉を選んでもかまいません。

メッセージを受け取った人は、まだメッセージを受け取っていない他の人にそれを伝え、全員が平等に褒められるようにします。「プロジェクトで役に立った」「いつも元気でエネルギッシュ!」「笑顔が素敵」などといった褒め言葉をかけてみてください。

情熱マルバツゲーム

情熱マルバツゲーム

参加者それぞれが用紙に三目並べのマスを作り、それぞれのマスに自分の情熱を記入して貰います。次に、部屋の中を歩き回り、ペアを組んで、お互いの情熱を比較します。お互いのボードに同じ情熱があれば、そのマスにお互いにサインをします。

一番最初に、3つ並んだ線(縦、横、斜め)に他の人のサインを入れることができた参加者が、勝者となります。

四象限

大きな紙に、各自が2×2の象限を描きます。

グループには4つの質問が与えられており、各メンバーは4つの象限のうちの1つに自分の回答を絵で描きます。

座標が完成したら、グループメンバー全員で質問とその絵について話し合います。

整列しよう!

一定の時間内に、特定の基準(年齢、身長、髪の色、兄弟の数、経験年数など)に従ってチームを整列させます。しかしこの間、チームメイトと会話することはできません。

もしも魔法の杖があったら…

もしも魔法の杖があったら…

まず、グループに「もし魔法の杖があったら、何を変えたいですか?」と質問を投げかけて下さい。そして、参加者が輪になって座ったら、杖に見立てたモノを順番に回し、杖を受け取った人は魔法で何を変えるかを他の人に示します。答える時は魔法使いになったつもりで、表現してください!

トレーディングカード

トレーディングカード

参加者それぞれが、自画像、名前、ニックネーム、イベント中の楽しい出来事などを書いたトレーディングカードを作成します。カードを交換した後、参加者は互いのカードについて質問します。最後に、参加者全員が自分の残りのカードを読み上げ、ゲーム終了となります。トレードを重ねることで、より多くの人がお互いを知ることができます。

あの曲の名前

あの曲の名前

SpotifyやTikTokで最新のトレンドソングを絶賛している人は意外と多いかもしれません。

その曲に合わせて口笛やビートボックス、タッピング、楽器演奏をして、曲名を当ててもらいましょう。

クイーンの「We Will Rock You」などの曲に合わせて手拍子や足踏みをして、同じファンである同僚を見つけましょう。

子供時代写真クイズ

子供時代写真クイズ

次回のオンラインミーティングを開催する前に、メンバー全員に、自分の子供の頃の写真をチームリーダーに送るよう伝えます。ミーティングの当日、リーダーは画面を共有し、どのメンバーの写真かを当ててもらいます。自分の写真が出てきても、ポーカーフェイスを保ちましょう!

恥ずかし写真コンテスト

オンラインミーティングの際、各自が選んだ自分の恥ずかしい写真を共有し、それにまつわるエピソードを語りましょう。人々の笑いを誘い、一気に活気が生まれます。

世界一周

まず最初に、国、市、町、川、山などの名前を挙げます。

次に、前の人が使った単語の最後の文字で始まる地名を挙げることになります。

例えば、最初の人が「TOKYO」と言ったら、2番目の人は「OKSAKA」、3番目の人は「ASAKUSA」と続けていくことができます。同じ言葉を繰り返すことはできないので、順番に回っていくうちに、だんだん難しくなっていきます。

出身地マップ

会議室の前に地図とピンを置いておきます。会議室に入ったら、来場者は、会議室に入ったら、自分の生まれ育った場所にピンを刺します。

地図がピンで埋まっていくことで、人々はチームメイトがいかに多様であるかを知ることができます。会議の最後には、参加者が地図を見ながら会話を楽しめるよう、時間を設けましょう。

秘密のアイデンティティ

各自が付箋に誰もが知っている有名人の名前を書きます。歴史上の人物、俳優、スポーツ選手、政治家など、その場にいる誰もが知っているような人物でなければなりません。その付箋を左隣の人の背中に貼ります。

その後、参加者は順番にイエス/ノーの質問をして、彼らの秘密の正体を探ります。より少ない質問数で自分の正体を探り当てた人が勝ちです。

Skittles / M&M’s ゲーム

このアクティビティは、お菓子のスキットルズやエムアンドエムズを用い、お互いをよく知るのに最適です。

予めそれぞれの色に、異なるタイプの質問を割り当てます。(例:赤=プライベート、青=オフィス関連、オレンジ=目標など)

一粒手に取ったら、その色の質問に答えて下さい。質問に答えた後は、そのお菓子を楽しむことができます。 

まとめ

アイスブレイクは、チームの絆を深めるためにとても重要な役割を果たします。オフィスにおいても、オンライン会議においても、アイスブレイクを取り入れることはお互いを知るための素晴らしい方法です。今回紹介したアクティビティは、さまざまな場面で使える良いアイスブレイクゲームです。

ゲームを通してリラックスした雰囲気の中で行なう会議や研修は、堅苦しい雰囲気の中で行われるものとは全く違います。コミュニケーションはより活発になり、良いアイデアが浮かぶかもしれません。

アイスブレイクゲームは楽しく、ストレスの多い状況でも緊張を和らげる効果があります。張りつめた雰囲気の会議や研修の前に、ちょっとしたアイスブレイクゲームを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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