リモートチームのモチベーションを上げるための簡単なステップ

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リモートチームのモチベーションを上げるための簡単なステップ

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「リモートワークはすぐにはなくならない」。これは既に企業や外部の関係者の共通認識のようです。完全な在宅リモートワークが一般的になることはないかもしれませんが、ハイブリッドといったその他のモデルは今後も増えていくでしょう。

だからこそ今、リモートチームのモチベーションを高める方法を学ぶことが重要なのです。前回のブログ記事では、リモートチームのモチベーションを高める上での課題とその解決法を紹介しました。その課題の多くは、リモートワークに移行した際のチームメンバーのコミュニケーション方法の変化に関係しています。

そして今回は、モチベーションを上げるためにできる簡単なステップに関する情報を集約していきます。しかしこれらのステップはほんの始まりに過ぎず、本来の目的は、リモートチームのモチベーションを効果的に上げるために何をすべきかを考え、意識してもらうことです。

リモートチームは対面式のチームとは少し異なり、メンバーを巻き込んでモチベーションを維持するために、いくつかの考え方を変える必要があります。画面やSMSを通したコミュニケーションには難しい面もあるうえ、リモートワークの分散してしまう性質は孤立を引き起こしやすく、チームの一体感も希薄になりがちです。しかし、これらの課題は決して乗り越えられないものではありません。必要なのは、ほんの少しの努力と準備です。

1. 主体的であることを心掛ける  

チームのモチベーションを上げるために最も重要なことのひとつは、主体的に行動することです。積極的に行動し、問題に気づくようにすることは、オンラインチームでは特に重要です。チームがビデオ会議ツールやアプリを使ってコミュニケーションを取っている時は、水面下で起きている問題を感じ取るのが難しいことがよくあります。

そのため、チームリーダーなど、チームメンバーのモチベーションを高めたいと考えている人は、チーム内の潜在的な問題に特に注意を払う必要があります。チームメンバー間の小さな問題であれ、全体的な燃え尽き症候群であれ、事態が制御不能になる前に介入して問題に正面から取り組むことによって問題の芽を摘むことができ、メンバーは自分たちが大切にされ、見守られているという感覚を持つことができるのです。

2. コミュニケーションを取る

積極的にリモートチームのモチベーションを高めるには、コミュニケーションがスムーズに機能していることが重要です。前述したように、リモートチームで発生する課題の多くはコミュニケーションの問題に集約されます。

リモートチームの場合、良いコミュニケーションとは仕事に適したツールを使うことで生まれます。人気のあるものだけではなく、チームに最適なテクノロジーを探してチームがお互いに本当に協力し合える環境を作りましょう。また、チームのモチベーションが低下していると感じたら、使用しているツールの変更も検討すべきです。こういったものを変更するのに遅すぎるということはありません。

そしてチームに最適なオンライン・コミュニケーション・ツールを見つけたら、全員が共有やコミュニケーションに積極的であることを確認し、グループ全体のミーティングのためのスペースと時間も十分に提供します。誰かが手をこまねいていたり、輪の中からいなくなってしまったと感じたら、その人に個別に声を掛けてみましょう。  

3. 定期的にフィードバックを提供する

コミュニケーションの重要な側面のひとつに、フィードバックがあります。リモートチームでは、オフィスにいるメンバーや上司からすぐにフィードバックを受けることができないため、フィードバックを伝えるための時間をしっかりと確保することがより重要になります。

リモートワークへの移行に伴い、ワークスタイルや役割が変化する可能性がある状況では、フィードバックは単にチームメンバーに良い仕事をしているかどうかを知らせるだけのものではありません。フィードバックは、チームメンバーが自分の価値を認められていること、誰かが自分のことを気にかけてくれていること、誰かが自分のさらなる成長に関心を持ってくれていることを伝えるためのものでもあります。

これは従業員が離れていて、ほとんど一人で行動している場合には殊更重要なことです。このようなフィードバックを定期的に行うことでモチベーションを高め、お互いを尊重する気持ちをより早く高めることができるのです。 

4. 「チェックイン」を取り入れる  

モチベーションを高めてチームメンバーに自分が大切にされていることを伝えるには、フィードバックと並んで、チームやチームメンバー個人への「チェックイン」も有効です。 「チェックイン」とは、誰かの状態について尋ねて会話をすることであり、長くても短くても構いません。もし話したがらない人がいたとしても、質問を投げかけるだけでチームメンバーのモチベーションが上がり、明るい気持ちになることができます。

チームの他のメンバーと積極的に連絡を取る習慣をつけることは重要なステップであり、チーム全体の気持ちを把握し、燃え尽き症候群の可能性を探ることに繋がります。用意した質問(趣味、関心事、一般的な意見など)を用いて、チームメンバー間で定期的にチェックを行うことも、リモートチームビルディングのアクティビティとして簡単かつ有効な手段です。 

5. 楽しみながら取り組めるチームビルディングの時間を設ける  

チームビルディングアクティビティの話が出たので次はこちら。特にリモートチームには、オフィスでの自発的な交流の不足を補うために、チームビルディングエクササイズや楽しみながら取り組めるアクティビティの時間を設けることが必要です。定期的にチームビルディングの時間を設けることで、遠隔地にいるチームの緊張をほぐして絆を深めることができ、また「楽しい」と実感する機会も与えることができます。これはチームのモチベーションを高め、彼らが生産性の高い労働者としてだけでなく、人間としても評価されていることを示す素晴らしい方法なのです。

6. 成功を祝う

リモートチームのメンバーは、別のプロジェクトに取り組んでいる他のメンバーと一緒にいないため、自分の仕事に没頭しがちです。だからこそ、みんなで成功を祝うことが、チームを一つにまとめて全体像を把握するための強力な手段となるのです。また、仕事で認められたり、評価されたりすることで、チーム全体の熱意を高めることができます。

成功を祝う方法は、困難なプロジェクトの後に自分の成果を振り返ったり、オンラインで飲み会を開いたりといくつかあります。いずれにしても成功を祝うことで、次の仕事に移る前に、何が良かったのかを振り返ることができ、次の意欲と生産性の向上にも繋がるでしょう。

7. 実験をし、枠にとらわれずに考える

何よりも、リモートで働くことは、チームの機能をより良いものに変えるチャンスだということを念頭に置くことが大切です。常に改善と成長の余地があるからこそ、実験や、既成概念にとらわれない発想が有効になります。新しいツールや組織を維持するための新しい方法や、モチベーションを維持して仕事に取り組むための新しい方法を常に探しましょう。そしてこのプロセスに他のチームも参加させることで、何が効果的かについてより多くの意見を得ることができ、チームはリモートワークの経験を形成することに積極的かつ熱心に取り組むことができるようになるのです。

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