「小さな魔法使いと禁断の魔導書」:ストーリー制作秘話

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今回の記事では、最新の街歩き謎解き「なぞたび:横浜編」についての話題です。Wataruがそのストーリー開発の過程を工夫について振り返っていますのでお楽しみください。

こんにちは、Wataruです!皆さんお元気ですか?今日は、新作街歩き謎解き「小さな魔法使いと禁断の魔導書」のストーリー制作の裏話を書いていきます!

結論から言うと、とても大変でしたw

僕は元々アニメやゲームが好きと言うこともあり、ストーリーを考えることに対してはストレスや大変さを感じることは殆どなく、むしろ楽しむことができました。しかし、みんなに「こんな感じでやっていきたいな!」と提案してからがとても大変でした!

バイリンガルの壁?それとも…?

当社は多国籍のスタッフが一緒に仲良く働いており、普段から日本語と英語の両方を使用しますが、互いに母国語ではないので、極稀にうまく意思疎通ができないことがあります。

そして制作段階では「ここはこうしたい!」というこだわりの強さのあまりバトルすることも多々ありましたww

 (↑こうしたいと決めたら、できる限りその形に近づけたい派)

あれ?この前は賛成してくれてたのに、今回のミーティングでは「それはできない」って…いやいやもうできるテイでストーリー完成させたんだけどぉぉぉ!と思いながらも「じゃあ変更するから時間頂戴?」に対する答えは「早・く・し・て!」

これは海のように広い僕の心も、怒りの噴火で海が全て枯れるほどカチーンときたことは、みなさんと僕だけの内緒w

お互いに意見を出し合い、みんなのアイディアを取り入れて「みんなで作品を作ろう!」を目標に制作を行ってきました。

上でも書いたように、時々意見がぶつかり合うこともありましたが、みんなで目標に向かって取り組むことができたと思います。仕事になると職人気質なスタッフが多いので、衝突しちゃうことがあるだけなんですw 

普段は些細なことで笑い、気の抜ける程のほほーんとしたチームなんですよw

(ギャップありすぎか。まるで餌を与えられたカワウソのようだ。)

異なる「普通」を受け入れる

当たり前のことですが、今回改めて思ったことは「言って終わりではなく、伝わるまで言う」。そして、誤解があってもその人のことを責めないことです。自分がうまく伝えられていなかった場合もあるし、人によって理解の仕方も違います。「普通わかるじゃん」って言いたくなることもありますが、「普通」は人それぞれ違うんです。

言語が違えば、尚更この「伝えた、伝わっている」の部分の確認は、同じ言語同士よりも大切になってくるかもしれませんね!

今作のストーリーは?

おっと!ストーリーの内容についてあまり触れてないじゃないかWataruくん!

この作品のストーリーは、ファンタジーの世界観が軸になっています。お客さんがとあるファンタジーの世界に住む主人公になり、謎解きを進めて街を守る、なぞばこ初の「完全ストーリーメインの街歩き謎解き」です!

何から街を守るのか、街を守るために何をするのか…それは買ってからのお・た・の・し・み!

街の人たちの運命はあなたに掛かっている!

個性豊かなたくさんのキャラクターたちがあなたを待っていますよ!

ぜひ挑戦してみてください!

最後に

大変だったとは言いましたが、今回はやりたいことをきちんと伝えることができ、僕のこだわりの強さにみんなが付いてきてくれました。

このチームで新しい作品を作ることができてとても楽しいかったです!

皆さんにもプレイしていただく中でそれが伝わったらいいなぁなんて!

以上Wataruでした!

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