雨の日のチームビルディングアクティビティ:天候に恵まれないときの楽しいアイデア

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これからの季節、雨や悪天候によってチームビルディングの計画が台無しになるのが心配ですか?ここでは、梅雨の時期のために、雨の日でも楽しめるチームビルディング用アクティビティをいくつか紹介します。

6月は日本では梅雨入りし、チームビルディングアクティビティに水を差されることも増えてきます。チームビルディングアクティビティでは、オフィスから外に出たいと考えている企業が多いものですが、折角の計画も雨で楽しめなかったというのは、実際よく聞く話です。

しかし、悪天候でもチームビルディングの楽しみをすべて諦める必要はありません。今回のブログでご紹介するように、室内でも同じように楽しくて魅力的なアクティビティがたくさんあります。

以前からお話ししている通り、チームビルディングは季節に関係なく常に重要なものです。定期的なチームビルディングは、チームをより健康にし、問題が深刻になる前に発見する能力を高める効果があります。だからこそ、どんなときでもチームビルディングを優先するようにと、私たちは繰り返しお伝えしているのです。

以下のリストは、雨のせいで楽しいことが何も思い浮かばないときや、あるいは、屋外や外出先で楽しいことを企画していたのに、急遽中止せざるを得なくなったときにも役立つでしょう。是非参考にしてみてください。

オフィスでチームビルディングアクティビティを行うことが、実は素晴らしいアイデアかもしれない理由

今回ご紹介するアクティビティは、すべて室内で行うことができます。また、職場や会議を開いているのと同じ場所でチームビルディングのアクティビティを行うのは、あまり楽しいことになるとは考えにくいかもしれませんが、実はそうすることにはメリットもあるということをお伝えしておきましょう。

一つ目が、計画が立てやすいという点です。人を移動させたり、広場やイベント会場をわざわざ予約したりする必要がないというのは、忙しい業務の合間を縫って計画しなければならない人にとって、最大のメリットと言えるでしょう。みんなで使うことができるスペースさえあれば良いので、オフィスでアクティビティを行うことは、特にイベントを計画する時間が多く確保できない場合には、とても良いアイデアなのです。

二点目として、オフィスでチームビルディングアクティビティを行うことは、その空間に対するチームの意識を変える良い機会になるという点が挙げられます。チームビルディングアクティビティは、それが行われる空間のイメージを一瞬で変え、特別で楽しい環境を作り出し、チームがよりオープンになり、お互いに充実した時間を過ごすことを可能にするものです。

そこで、普段のオフィスでチームビルディングのアクティビティを行うことで、チームメンバーの職場に対する認識や、そこで働く中でのお互いの関係性を変えることができます。チームビルディングのアクティビティは、イベントが終わった後も、そのスペースに良いイメージを残し、その中でのチームの機能性を改善する力を持っているのです。

雨の日におすすめのチームビルディングアクティビティ

さて、ここまでは屋内でのアクティビティ、特に自分のオフィスで行うアクティビティのメリットについてご説明してきましたが。ここからは、外の天気に関係なく、いつでも実施できる雨の日にもおすすめのチームビルディングのアクティビティをご紹介します。

オンラインゲーム

雨の日のチームビルディングアクティビティとして、オンラインゲームは間違いなく素晴らしい選択肢と言えるでしょう。必要なのはインターネット接続だけなので、計画は非常に簡単です。ZoomなどのWeb会議ツールの発達により、オンライン・チームビルディング・ゲームはより気軽に実施できるようになりました。オンラインゲームは、国際的なチームや、物理的に離れた場所にいるメンバーで構成されるチームにも最適です。

インバイトジャパンでは現在、楽しくて独創的なオンラインゲームを2種類ご用意しています。これらのゲームはいずれも、コミュニケーションスキルの向上に役立ち、特にリモートチームやハイブリッドチームのために設計されています。魅力的なパズルとオンライン環境を組み合わせることで、チームを新鮮でワクワクするような世界に引き込み、その中を探検し、楽しむことによって、より強いつながりを生み出すことができるのです。

1. Tabitantei

「Tabitantei」は、日本の人気都市を巡るオンライン・チームビルディング・ゲームです。日本古来の神秘的なアイテムを探しながら、プレイヤーは謎解きパズルに挑戦し、手がかりを求めて4つの都市を探索します。

2. シークレットエージェント:ザ・ファーストミッション

「シークレットエージェント:ザ・ファーストミッション」は、プレイヤーが国際的なスパイとなり、美術品強盗事件を解決するために世界を舞台に活躍するゲームです。プレイヤーは、盗まれた絵画を取り戻すための手がかりを求めてあらゆる国を旅しながら、知恵と頭脳を駆使して、これまでにない独創的なパズルを次々と解いていくことになります。このゲームはオンラインゲームでありながら、チームワークを重視し、チームメンバーが協力し合うことで成功に近づくことができるという構成です。

3. 屋内スカベンジャー・ハント(ガラクタ集めゲーム)

雨の日のチームビルディングアクティビティとして、屋内でスカベンジャー・ハントを行うという実にシンプルなアイディアがあります。このアクティビティでは、実施のためにそれほど長時間を必要としないのが利点でしょう。必要なのは、オフィス周辺に散らばる物品と、それを見つけるためのヒントだけです。

あるいは、「頭文字Aから始まる事務用品」「これがないと生きていけないとあなたが思うもの」など、テーマを決めて、オフィス内で制限時間内にプレイヤーにアイテムを探して来てもらうといったルールを設定するだけです。最もクリエイティブなものや面白いものを持ってきて紹介してくれた人に簡単な景品を用意すると、きっとさらに盛り上がることでしょう。 

オフィスでのスカベンジャー・ハントは、チームがワークスペースを楽しむ方法を学び、他のスカベンジャー・ハントや街歩き謎解きが行われるような場所と同じように、そのエリアを「探索し発見することができるワクワクする空間」と見なすのに役立ちます。

4. 折角なので、街歩き謎解きも・・・

このブログでは屋内のアクティビティについてご紹介していますが、スカベンジャーハントのお話が出た以上、屋外でのスカベンジャーハント=街歩き謎解きについても触れないわけにはいきません。私たちはこれまでに、雨や寒さ、夏の暑さなど、あらゆる天候の中で街歩き謎解きを開催してきました。ですから、少々の雨は覚悟の上であれば、チームのワクワクするような経験を邪魔することはないでしょう。

スーツケース・ミステリー 

スーツケース・ミステリー・シリーズは、雨の日のチームビルディングのアクティビティとして最も人気のあるおすすめのアクティビティで、当社がご提供する最高品質の屋内型対面式アクティビティです。このゲームは、簡単に言えば脱出ゲームのようなものですが、その名の通り1つのスーツケースの中に全てが収められています。

スーツケースを開けて先に進むにつれ、プレイヤーは次々と不思議なアイテムに出会い、鍵やパズルも増えていきます。新しいもの、不思議なものを見つけ続ける楽しさと興奮は、自然とチームメンバー同士の距離を縮め、会話や笑いも増えていきます。

現在インバイトジャパンでは、2種類のスーツケース・ミステリーをご用意しています。

1. スーツケース・ミステリー:クラシック

「スーツケース・ミステリー:クラシック」は、1900年代初頭のスーツケースのようなアンティークな外観が特徴です。ゲームのスタイルやデザインも、このクラシックなテーマを大いに反映しており、まるでタイムスリップしたかのような感覚を、あなたのオフィスで味わえます。

2. スーツケース・ミステリー:フライトプラン

「スーツケース・ミステリー:フライトプラン」では、大学生が紛失した荷物を中心に、モダンなルックスとジェットセッターのようなストーリーが展開されます。また、スマートフォンのメッセージアプリ(ダウンロード不要)を利用したヒントシステムを搭載しているのも、大きな特徴の一つです。

フォトチャレンジ

自撮りの時代とも言える現代、誰もがお手持ちのスマートフォンでプロ並みの写真を撮ることに慣れています。チームを小グループに分け、いくつかの場所でテーマに沿った写真を撮って比較するというのも、立派なアクティビティになるでしょう。各スポットで最も「映え」る写真を撮ったチームが勝ちです。例えば、「身体を使ってあるキーワードを表現した写真を撮ってください」というように、グループに特定の課題を与えることで、アクティビティのレベルを上げることができます。

前述の屋内スカベンジャー・ハントと同様に、フォトチャレンジはチームにオフィス空間を少し違った角度から見てもらい、楽しくて冒険的な空間として体験してもらうのに最適な方法です。

インプロ(即興演劇)ゲーム

インプロゲームとは、即興のコメディや演技に基づいたゲームのことで、雨の日のチームビルディングのアクティビティに最適です。ワクワクして、魅力的で、チームメンバーが笑い、一緒に過ごす時間を楽しむことができます。とは言え、演技力は必要ないうえ、それほど大きなスペースを必要としないので、オフィスや会議室でも手軽に行うことができます。

具体的な即席のゲームとしては、「プレゼント・ゲーム」というものがあります。チームを2人組に分けましょう。一人が自由な発想で、パートナーに何かをプレゼントする演技をします。(エンパイア・ステート・ビルディング、月、ザトウクジラなど、非現実的なものの方がより盛り上がるのでおすすめです)

プレゼントを受け取ったパートナーには二つの選択肢が与えられます。まずそのプレゼントを受け取る場合、そのプレゼントを使って対話するふりをする必要があります。(「わぁ!ありがとう!このビル、庭に丁度良い!」など。)或いは、プレゼントを拒否する場合、プレゼントを肩から放り投げる動作をしながら、明るく楽しく「ポーイ!」と叫べば、OKです。

チームメンバーの前で一皮向けて楽しむことができるうえ、仲間の意見を前向きに拒否する方法や、自分の意見を否定された時の対処法などを学ぶことができる、とても有効なアクティビティと言えるでしょう。

人間知恵の輪

人間知恵の輪は非常に短くシンプルなアクティビティでありながら、簡単に関係を強化し、チームメンバーを笑顔にする効果があります。そんなに時間が掛かるものでもないので、他のチームビルディングアクティビティに混ぜたり、会議の前のアイスブレーカーとして使用するのもおすすめです。

このゲームでは、チームメンバー全員が円形に立ちます。各チームメンバーが右手を出して、隣の人以外の右手を掴みます。左手も同じようにして、隣の人以外の違う人の左手を掴んだら準備完了です。そして、お互いの手を離さずに、元の位置に戻ることができるかどうかを試すというものです。

少人数から試すこともできますが、人数が増えるにつれて、盛大なカオスと共に大きな笑いが起きることでしょう。混乱の中で大きな声を出しながら試行錯誤を重ねることで、きっとメンバーのいつもと違う一面が見えたり、新たなコミュニケーションの鍵が見つかるはずです。ただし、タイトなスカートや動きずらい服装の方が含まれているときには注意してくださいね。

「今まで◯◯したことない!」ゲーム(Never Have I Ever)

これは主に海外で人気のある飲み会ゲームなのですが、今回のように雨の日のチームビルディングアクティビティを探している場合にも、楽しくて短いゲームとしても利用することができます。「Never Have I Ever」は、チームメンバーが互いのことを知り、より親密になることができるゲームです。

Never Have I Ever を行うには、まずチームメンバーに円形に座ってもらいます。各メンバーの順番で、「今までクルーズに行ったことがない」など、やったことがないことを話してもらいます。他のメンバーは、それをやったことがある人は指を一本ずつ立てていきます。最初に10本の指全てが立ったプレイヤーは「アウト」となり、ゲームを終了します。時間を短縮したい場合は、片手の身の勝負にすることも可能です。

今まで話したことがないようなお互いの経験を共有することができるため、驚きの発見によって温かい雰囲気と共通の話題がアクティビティの後も続くことでしょう。

チームトリビア

雨の日のチームビルディングアクティビティーとして最後にご紹介するのは、「チームトリビア」。これはチームやその歴史に関するクイズに挑戦することで、チームの絆を深めることができる楽しいアクティビティです。 チームに関連するクイズを司会者が10個程度考えるか、チームの各メンバーに2つ程度ずつ考えて提出してもらいます。あとはチームをグループに分け、誰が一番多く正解できるかを競わせるだけです。

例えば、チームメンバーの誰かの癖や好きな食べ物、或いは一般的な雑学や初代社長についてのクイズなど、あらゆるお題が考えられます。出身地についての問題や、趣味に関するとてもニッチな問題、さらに内輪ネタもOK!加えてそれぞれの問題を誰が考えたのかを当てるのも、楽しくて意外な発見がありますよ。