スーツケース・ミステリー2!リアルレポート!

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年末に向けて、オンラインアクティビティと共に非常に多くのお問合せとご予約を頂いているのが、大人気の派遣型アクティビティ「スーツケース・ミステリー」シリーズ。先日、最新作のスーツケース・ミステリー2を実施してきましたので、今回はその様子と、本シリーズを実施するにあたっての実践的なヒントをお届けしたいと思います。忘年会や新年会のアクティビティをご検討中の方のご参考になれば幸いです。

会場準備はあっという間!好きな場所でやろう!

場所を選ばないのがこの「スーツケース・ミステリー」シリーズの最大の特徴。いつものオフィスや会議室にスペースを作って実施することもあれば、ホテルの宴会場やレンタルオフィスを使用することもあるなど、スーツケースを持ち込むだけなので、幅広く柔軟な対応が可能です。

慣れ親しんだオフィスを、メンバーを迎え入れる「ホーム」という新しい感覚で見てもらえるようにするのか、いつもとは完全に違う雰囲気の会場でリラックスして、コミュニケーションの新たなステージを開拓してもらうのかなど、イベントの目的や人数に合わせて会場を選んでみてください。

ちなみに今回は、渋谷のとあるレンタルオフィスでの実施になりました。長机を2つ合わせて1チーム分の島を作り、隣の島とできるだけスペースを開けたら、もう会場準備は万端です。

チーム分けも意外と重要!もちろん完全バイリンガル対応!

今回は22名様でのご参加。4~5名様のチームを5つ構成する形です。チーム分けは企画担当の方にお任せしましたが、「普段の業務で関わらないグループの人を同じチームにする」或いは「今後の業務でコミュニケーションを取って欲しい人同士を同じチームにする」と良いのでは?というアドバイスだけさせていただきました。ランダムで生まれる化学反応もとても楽しいですが、折角の機会ですから、このイベントの目的を明確にしていただければ、会場選び同様チーム分けも自ずと答えが出ると思いますので参考にしてみてください。

また今回は「英語をメインにイベントを進行し、臨機応変に日本語でも対応してもらいたい」とのご要望でしたので、インバイトジャパンからは完全バイリンガルのスタッフを数名派遣しました。スーツケースに含まれるパズルも全てが日英のバイリンガル仕様なので、日本語話者だけ、英語話者だけ、そのミックスなど、今までアクティビティがなかなか見付けられなかったというチームにも楽しんでいただけると思います。

目的に合わせてルール設定も自由に!

「スーツケース・ミステリー2」はプレイヤーご自身で好きな時に好きなだけ利用していただける独自のヒントシステムが搭載されているのが特徴の一つ。ヒントの使用回数を制限する、ヒントを使うごとにクリアタイムにペナルティが加算されるなど、難易度や競争性に合わせて自由にルールを設定していただくことができます。

今回は「ヒントの使用回数は無制限」というご要望でスタート。それでも「ヒントはギリギリまで使いたくない」、或いは「分らん!すぐヒント使おう!」といったチームの性格が出るのも面白いところです。

また、終了時の順位に合わせて景品などを用意すれば、イベントがさらに盛り上がる良い要素になるでしょう。しかしその際にはルールを少し明確にしておく必要が出てくるので、是非事前にご相談いただければと思います。

スタッフによる充実のサポートで丸投げもOK!

チームの進捗に差が出た時には、それぞれのチームのレベルに合わせてさり気なく小さなヒントを、またチーム内のコミュニケーションが滞った際には、アイスブレイクのきっかけをスタッフがこまめに提供していきます。パズルの数や難易度、全体の流れが把握できているスタッフだからこそできる細やかなサービスであり、これこそが当社の製品がご好評いただいている重要なポイントの一つだと自負しています。

実際、アクティビティ自体は制限時間1時間のところ、いつも多くのチームが接戦を繰り広げ、ほぼ時間ピッタリにクリアすることができるようになっています。しかしそこで「スタッフに手伝ってもらったから」という感覚が芽生えては意味がありません。「チームメンバーで協力し合ったからできた!」という充実感で終えていただくことこそが私たちの最大の目標であり、喜びです。企画担当の方もこの時間は我々スタッフに丸投げして、是非チームの一員としてアクティビティをお楽しみください。

また、今回は大変申し訳ないことに、前述のヒントシステムに通信エラーが出てしまい、イベント途中まで使用ができない状況になってしまいました。しかしそこも経験豊富なスタッフで即座に打ち合わせし、全体に情報を共有してヒントシステムの役割をスタッフが担うことで、滞りなくイベントを遂行することができました。現在は既にシステムの正常な稼働が確認されていますので、ご安心ください。

チームの個性を楽しもう!

話は前後しますが、イベントはチームメンバーでスーツケースが置かれたテーブルを囲んだ状態で、5分程度のルール説明をする所から始まります。やはり皆さん謎のスーツケースに興味津々で、競争心に溢れたチームは説明もそこそこに謎解きに取り掛かろうとすることも。この時点で既にチームの個性が出始めるのも面白いところですね!いざゲームが開始されると、スタートダッシュを決めたチームがそのままの勢いで逃げ切るかと思いきや、意外と冷静に始めたチームが追い上げて接戦に!なんてドラマチックな展開が繰り広げられます。

「メモだけじゃ分からない!」と自分のノートを千切って考えてみたり、スマートフォンで役立ちそうなアプリを開いてみたりと、同じパズルでもアプローチ方法はチームそれぞれ。やはりテンションが高いチームが比較的攻略が早いことが多いのですが、それよりも大切なのが、メンバー同士で声を掛け合っているかどうか。ハイテンションであっても冷静であっても、全員が発言権を持っていることこそが、チームが効率よく機能する最重要ポイントであり、通常業務にも繋がる鍵と言えるでしょう。こちらからもご説明はしますが、事前に「この時間は無礼講です!業務評価とは全く関係ありませんので、積極的にコミュニケーションを取って楽しみましょう!」といったアナウンスがあると、よりスムーズに進むかもしれませんね。

途中で興奮しすぎてうっかり解答を叫んでしまった!なんてアクシデントも、普段の業務中には味わえない新鮮な空気として楽しんでいただけることと思います。

終わった後の空気感も大切に!

さて、アクティビティも終盤になってきました。極力1時間で全チームが終了できるように調整していますが、もし長引きそうな場合はどの程度延長が可能かというお話も、事前に担当の方と打ち合わせさせていただきます。

今回は2つのチームが最終問題で躓いて少しだけ時間が掛かっていましたが、あとほんの一息!という段階まで頑張っていらっしゃったので、担当の方に許可を頂いて見守ることにしました。すると先に終了したチームの方から「手伝っても良いですか?」とのお申し出があり、お願いすることに。そして記念撮影が終わった他のチームからも自主的にヘルプに入り、「やりがいを横取りしないように」という気遣いが感じられる暖かい手助けをしてくださっていました。

最後には大幅な延長もなく全チームが無事に全てのパズルをクリアし、部屋全体が達成感と歓声に包まれてこちらまで感無量に。その感動を無駄にせず、今後の業務に役立てられるように振り返りワークを実施し、経験を言語化して持ち帰っていただきました。

後片付けは振り返りワークの間にスタッフが済ませますのでお気になさらず。今回はそのままランチタイムだったようですが、興奮冷めやらぬといったご様子で、チームを越えて共通の経験に関する感想を伝え合っていたのが印象的でした。これからの時期は「そのまま社内忘年会の予定です」という企業も多いようなので楽しみですね。

お疲れさまでした!

今回はどうやら謎解きが趣味という方もちらほらいたご様子。「経験が役に立ったこともあれば、アプリゲームや今までの脱出ゲームとは全く違ってびっくりしたこともいっぱいあった!」「集中していたらあっという間で、1時間経っていたのが信じられない」「他のアクティビティにも興味が湧いたので、街歩き謎解きは個人でもチャレンジしたい」「とにかく楽しかった!」と、経験の有無に関わらず好意的なご感想をたくさん頂くことができて嬉しい限りです。(実は帰り際にお弁当まで頂いてしまい…この場を借りてお礼申し上げます!ごちそうさまでした!)

言語が異なれば反応も様々。個人とチームの個性が炸裂した、とてもエキサイティングな現場になりました。改めて、今回のご利用ありがとうございました!

さて、今回は実際にスーツケース・ミステリー2を実施したリアルなレポートをお届けしましたが、いかがでしたでしょうか?ゲームとしてただ楽しむだけでも勿論OKですし、チームビルディングとして目的がある場合は事前のほんの少しの準備でより効果を発揮します。

インバイトジャパンでは、さらにこの経験をより日常の業務に落とし込めるようなワークと組み合わせた半日のコースもご用意していますので、詳細は是非お気軽にお問合せください。きっとあなたのチームにあったご提案ができることと思います。

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