「チームワークこそが勝利への鍵!」総勢250名のミステリアス謎解きチームビルディング実施事例

suitcase mystery okinawa

今回ご利用いただいたクライアントについて:

今回、ご利用いただいたクライアントは、外資系の大手コンサルティング企業です。総勢250名の社員が参加するオフサイト研修を3年ぶりに開催。社内での共通言語は英語であるため、英語でのフルファシリテーション+日本語でのサポートが可能で、かつ後々まで参加者の記憶に残るようなユニークなチームビルディングプログラムを探していました。

チームビルディング研修前の課題と要望

チームワークこそが勝利への鍵!

課題と要望 その1

新型コロナウィルスが蔓延する以前は、毎年行われていたオフサイトミーティング。対面での大規模研修は、約3年ぶりの開催となりました。過去に行なわれてきたイベントではいまいち盛り上がりに欠け、チームメンバー同士の結束力の強化や、他者からの発見や気づき・刺激を受ける機会を提供するという点では、それほどの効果を感じられなかったと言います。今回は3年ぶりのオフサイトミーティングということで、参加者の積極性を引き出し、社員同士の交流の活性化を図りたいと考えています。

課題と要望 その2

組織が大きくなればなるほど、全社員が会社のビジョンやカルチャー・ステートメントを意識し、明確に理解することは難しくなります。この機会に改めてカルチャーステートメントを浸透させ、社員がそれを体現しながら一人ひとりの理解を深め、今後のディスカッションや行動につながるアクティビティを行いたいと考えています。

課題と要望 その3

単に楽しいだけのチームビルディングアクティビティではなく、チーム間の競争を味わえるようなプログラムを実施したいと考えています。上位3チームにはトロフィーや賞品を授与したいので、知識や体力の個人差に頼らず、全チームが対等に競い合うことのできるアクティビティであることが必要です。また、チーム全員で情報を共有し、コミュニケーションを取らなければ前に進むことができない仕掛けがあることを望んでいます。

ソリューション/解決策

suitcase mystery in osaka

スーツケース・ミステリー導入のきっかけ

クライアントが今回のオフサイトミーティングでのイベントを開催するにあたり、当社にお問い合わせ頂くことになったきっかけは、当社の特徴であるフルバイリンガルでのファシリテーションと、誰も経験したことのないユニークなチームビルディングアクティビティができるという点にご興味を持っていただいたことからでした。その後、メールやZOOMミーティングを重ねながら、クライアントのご意向やイベントの目的、開催の形態などを詳細にヒアリングし、当社が提供するプログラムの中から、クライアントのニーズに合った最適なものをご提案し、さらに擦り合わせていきました。

クライアントの当初のご意向としては、今回のオフサイトミーティングで初めて顔を合わせる参加者も多いことから、短時間で参加者同士の親睦を深め、 今後のコミュニケーションが円滑になるような『アイスブレイクゲーム』を想定されていました。

弊社からは、アイスブレイクとして定評のあるミニアクティビティをいくつかご紹介するとともに、チームビルディングのプログラムとして非常に効果的で人気の高い「スーツケース・ミステリー」や、近日リリース予定の「サムライダッシュ」などをご提案させていただきました。

その中でも特に、各テーブルにミステリアスで謎に満ちたスーツケース型のキットを設置して行なう「スーツケース・ミステリー」に関心を持っていただきました。

開催日までの事前準備

チームメンバーの一人ひとりがチームに貢献し、力を合わせてパズルを解くには、1チームにおける人数が多すぎても少なすぎてもいけません。この「スーツケース・ミステリー」においては、一台のスーツケースあたりの最適な人数は5名程度です。そのため、事前に5〜6人ずつの計40チームを編成してもらうよう、クライアントに依頼しました。今回のイベントの目的の一つである、今まであまり交流のなかったメンバー同士の仲を深めるという目的から、あえて混成チームをご作成いただいたようです。

また、ファイナルメッセージには、参加者の心に刻まれるような会社オリジナルのキーワードを使いたいとのご要望があったため、事前にキーワードをお知らせいただき、それに合わせてパズルの一部をカスタマイズしました。

イベント当日の流れ

10:00~10:15 当社スタッフによるスーツケースのセッティング

10:15~10:25 幹事様よりチームビルディングの趣旨説明の後、当社メインファシリテーターによるルール説明、スタートの合図

10:25~11:25 60分間のアクティビティ

11:25~11:45 結果発表・表彰・スピーチ

アクティビティに必要なものは、すべてスーツケースの中に詰め込まれています。ミーティングの合間の15分間の休憩時間で、40台のすべてのスーツケースの設置が完了しました。

まず、幹事様から参加者全体に向けて、今回のチームビルディングのイベントの目的をご説明いただきました。これによりコミュニケーションの重要性への理解と一人ひとりの積極性に差が生まれます。加えて、上位3チームに豪華賞品が贈られることが紹介されると、みんな真剣なまなざしに…。一刻も早く目の前のスーツケースに取りかかりたい様子が伝わってきました。チームのモチベーションが一気に高まります。

team opened the first puzzle

今回は賞品が懸かっているため、ノーヒントでゲームに挑戦していただきました。8名の当社スタッフは、各チームのテーブルを回り、遅れているチームには方向性を示します。どのチームも非常に聡明で、コミュニケーションも活発。それぞれの何気ない一言が、他のメンバーにアイデアを与え、頭の中のパズルのピースが繋がります。チーム一丸となって小さな気付きを次の大きなステップへと繋いでいく様子が伺えました。

Team communicating to solve the challenge

最初にゴールしたチームから、歓声と勝利のクラッカーが鳴り響くと、他のチームも3位入賞を目指してますますヒートアップしていきます。パズルの中には、焦れば焦るほど見えてこない仕掛けも隠されている為、冷静な目も必要です。メンバーそれぞれが得意分野で分担しながら、チームに貢献していたようです。

first team to finished the suitcase mystery classic

チームビルディング導入の効果

オフィスに戻った後も「スーツケース・ミステリーが楽しかった」との声が多数聞かれ、今まであまり交流のなかった社員の間で「BONDING」ができているのを実感されたそうです。

謎解きをクリアするためには、各メンバーが「目標を達成したい」と強く思うことが重要です。今回、明確な目標を設定した上で綿密な打ち合わせを重ね、さらにトロフィーや豪華賞品を用意いただいたことで、チームのモチベーションはより高まりました。

これまで誰も経験したことのない、このユニークなアクティビティを通しての特別な経験は、仲間との楽しい思い出として、この先もずっと一人ひとりの記憶に刻まれることでしょう。

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吾輩は猫である。名前はまだない。どこで生れたか頓と見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。